沿革

明治 6年
(1873)
8月 牛嶋屋金物店を創業
明治34年
(1901)
6月 日本で最初のアルミ製高貴薬品容器を製造
昭和24年
(1949)
12月 株式会社に組織変更
昭和31年
(1956)
2月 アルミチューブ製造開始
昭和32年
(1957)
12月 大阪工場建設
昭和33年
(1958)
11月 アルミインパクト缶製造開始
昭和35年
(1960)
1月 マーキングペンボディ製造開始
昭和39年
(1964)
  アルミエアゾール缶製造開始
昭和43年
(1968)
9月 神戸工場建設(兵庫県神戸市)
昭和47年(1972) 11月 富山市上赤江町に新本社・新工場(現 本社・富山工場)を建設。
  12月 DI工法によるアルミ飲料缶製造開始
昭和53年
(1978)
8月 ラミネートチューブ製造開始
昭和54年
(1979)
5月 大型ビール容器(ミニ樽3L)製造開始
昭和57年
(1982)
3月 滑川工場(富山県滑川市)建設
昭和58年
(1983)
11月 樹脂チューブの製造開始
昭和62年
(1987)
2月 藤岡工場(群馬県藤岡市)建設
平成5年
(1993)
5月 滑川本江工場(富山県滑川市)建設
平成7年
(1995)
3月 タイのAlucon Public Company Co.,Ltd. に資本参加
平成12年
(2000)
5月 ネジ付アルミ飲料缶(ボトル缶)の製造開始
平成14年
(2002)
5月 日本アルミニウム協会「開発特別賞」受賞(ネジ付アルミ飲料缶)
平成19年
(2007)
1月 60mm径 ネジ付アルミ飲料缶の製造開始(350mlスリムボトル缶)
  11月 日本包装技術協会 日本パッケージングコンテスト
「グッドパッケージング・パッケージデザイン賞」受賞(350mlスリムボトル缶)
  11月 世界包装機構(WPO)「ワールドスター賞」受賞((350mlスリムボトル缶))
平成25年
(2013)
8月 日本包装技術協会 日本パッケージングコンテスト
「パッケージデザイン賞」受賞(スタイリッシュボトル缶)
平成29年(2017) 3月 滑川本江工場にラミネートチューブライン増設(1ライン)
  10月 滑川本江工場に肩継チューブライン増設(1ライン)
  11月 軽金属学会 第52回小山田記念賞を受賞
「2ピースアルミリシーラブルDI容器加工成型技術の開発」
※ 小山田記念賞は、軽金属の生産ならびに製品に関係したわが国の優れた技術を対象とし、その技術を確立した発明・考案あるいは研究の功績者に贈呈される賞です。
平成30年(2018) 1月 アルプラスチューブ製造開始
(アルミの長期保存安定性に、樹脂の持つソフト感をプラスしたアルミチューブ)
  10月 富山工場にラミネートチューブライン増設(1ライン)
  12月 藤岡工場にアルミエアゾール缶ライン増設(1ライン)
平成31年
(2019)
2月 富山工場にラミネートチューブライン増設(1ライン)