日本で初のアルミ製高貴薬容器を明治34年(1901年)に製造して以来、当社は容器メーカーのパイオニアとして、優れた容器の創造を探求してきました。使う人の立場から理想のカタチを追求し、新しい形状、新しい機能、新しい加工をいくつも実現。容器の総合メーカーとして、人びとの暮らし、文化、産業の発展に役立つ製品と技術の開発に努めてきました。これからも機能的で美しい、独創的な容器づくりに挑戦し、「どこにもない容器づくり」をめざしてまいります。容器のことならなんでも、当社へご相談ください。